お力

linoreina2006-01-17

購入した写真集を見ていて「世界はでかぃ」と改めて感じた。キレイな海も、そこに浮かんでいる島々も、そして木も山も 人も。かけがえの無いものがたくさん詰まってた。これがいつか見られなくなる日もそう遠くはないんだな〜とか思って 焦りでいっぱいだわ。 温暖化が進んで 本当にこのまま進んで行ったらどうなると思う?考え出したら怖くなって腹立たしくなってきた。温暖化が進んだら日本に寒い冬がなくなる なぁんて思ってる人がいたら最悪です…温暖化が進むにしたがって冬が寒さを増すのです。水温が上がっているためにこうなるんだからっ!! 今年の東北の雪以上になると思うと地球も終わりだぁ〜 って悲しくなっちゃう。寒いの本当に苦手なんだからっ! って問題じゃぁ済まないね…どうにかしていかないと。
最近ブログの更新絶好調です☆ってものPCに向かってる時間が多いため 試験勉強しつつ チラっと 今日も小作文を作成させながらチラっと… 大学側から「卒業にあたって」みたいなテーマで学科代表として一筆頼まれました。さぁ大変です!日文のくせして文章力ありません… のでこれは方向性を変えてみました☆みなさん次回の千鳥号読んでねっ



これから就職活動をする方々へ☆
コレを読んで参考になることがあればいいんだけれどもぉぉ〜
①新聞を毎日読む
リクナビみん就2ちゃんねるを有効に使う
③本をたくさん読む
④筆記の勉強もする
⑤作文の練習
基礎はこんな感じでしょうか?新聞は今も読むの癖になってて 朝と夕読んでまっす
希望のところに決まるようにがんばってくださぁいね★


と、そこでトレーニングです!
黒いサングラスをかけ黒いコートのエリを立てた男が、一万円札もって靴屋に現れた。男は4000円の黒い革靴が欲しいという。ところが、靴屋にはあいにく つり銭がなかった。そこで靴屋は隣りの花屋に行って、男から受けとった一万円札を渡し、両替してもらうことにした。花屋も1000円札を切らしていたので、5000円札2枚で両替した。靴屋はその5000円札を向かいの本屋にもっていき、雑誌を一冊買って4500円のつりをもらい、自分の店に戻った。男は4000円のクツと6000円のつり銭を受け取ると、急ぎ足で去って行った。
ところが、花屋が靴屋に飛び込んできた。あの一万円札はニセ札だったという。靴屋は花屋からニセ札を受け取って、本物の一万円札を渡した。
さて、靴屋の損害は全部でいくらになるでしょう★
(『「いい頭」をつくるトレーニング・ブック』より 多胡輝)
答えは次ぎに書きますかなぁ〜